一般社団法人 再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)は、2026年8月31日(月)、会員企業に所属する若手社員を対象とした「第2回 若手交流イベント」を開催いたしました。
本イベントは、再生可能エネルギー業界の未来を担う若手社員の皆様に、国家・国際レベルの視点から再生可能エネルギーの意義を改めて考えていただくとともに、業界の第一線で挑戦を続ける経営者の経験から、自ら行動を起こすためのヒントを得ていただくことを目的として企画したものです。
また、所属企業や専門分野の異なる参加者が、企業の垣根を越えて議論し、再生可能エネルギー業界が抱える課題に対する提言と、自分たちが明日から踏み出せる「最初の一歩」を言葉にすることも、本イベントの大きな目的としました。
■ 開催概要
・日時:2026年8月31日(月)15:00~19:30
・場所:都内会議室
・参加者:REASP会員企業の若手社員 (76名/37団体)
・当日のプログラム:
○第一部:講演「なぜ、今、再生可能エネルギーなのか?」
登壇者:東京大学大学院 新領域創成科学研究所 教授 亀山 康子 様
○第二部:講演 「誰もが自由にエネルギーを使える世界を目指して」
登壇者:デジタルグリッド株式会社 代表取締役社長 豊田 祐介 様
○第三部:参加者によるグループワーク
○提言発表・表彰式・懇親会
■ 当日の様子
第一部では、東京大学大学院新領域創成科学研究所の亀山教授による講演を通じて、気候変動対策や国際社会の動向を踏まえながら、再生可能エネルギーの意義を幅広い視点から考えました。
第二部では、デジタルグリッド株式会社の豊田社長が起業から現在までの経験を紹介し、業界の課題に向き合う姿勢や、自ら行動を起こすための「最初の一歩」について講演しました。
両講演を踏まえて行われたグループワークでは、参加者が企業や専門分野の垣根を越え、再生可能エネルギー業界が抱える課題を国や社会の視点から捉え直しました。その上で、具体的な提言と、自らが明日から踏み出すアクションについて議論しました。
グループワーク終了後には提言発表と表彰式を行い、懇親会では、異なる企業や分野で働く参加者同士が交流を深めました。
■ 参加者アンケート
アンケートでは、再生可能エネルギーの意義を幅広い視点から捉え直すことができたことや、異なる業種・分野の参加者と意見を交わすことができたことを評価する声が寄せられました。
今回のイベントが、参加者の皆様にとって、業界の未来に向けて自らができる行動を考えるきっかけとなれば幸いです。
ご多忙の中ご参加いただいた皆様、貴重なご講演をいただいた登壇者の皆様、開催にご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
REASPは今後も、再生可能エネルギーの長期安定電源化と普及拡大に向け、次世代を担う若手の学びと、会員企業の垣根を越えた交流を推進してまいります。
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2026.09.09
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