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協会概要代表理事挨拶


2025年4月に一般社団法人再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP/リアスプ)の代表理事に就任してから、1年が経過いたしました。この間、皆様のご理解とご支援のもと、協会活動を着実に前進させることができましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。
当協会は2019年の設立以来、再生可能エネルギーの拡大と安定供給の確立を目指して活動してまいりました。今後もこれまでの取り組みをさらに発展させ、協会としての役割強化に努めてまいります。
再生可能エネルギーの主力電源化を支えるため、政策提言や情報発信など多岐にわたる活動を展開しております。業界全体の発展には、会員の皆様をはじめ、関係省庁、地域社会、関連産業との連携が不可欠であり、多様な立場の方々と協力しながら、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた取組を一層推進してまいります。
2025年2月に閣議決定された「第7次エネルギー基本計画」では、2040年度において再生可能エネルギーが日本の主力電源となる見通しが示されました。2026年は、その具体的な実行段階に入る重要な年であり、再エネ発電事業の長期安定化、地域との共生、エネルギー安全保障、送配電網の強化、国内電力市場の整備といった課題に対し、政策提言や制度設計の改善にこれまで以上に積極的に取り組んでまいります。
また、2025年はメガソーラーに対する社会的な懸念が広がる状況を受け、9月に「地域との共生・環境への配慮に関する声明」を公表し、同年11月には「持続可能なメガソーラー事業運営ポリシー」を策定・公表いたしました。法令遵守、安全性の確保、地域共生の推進、周辺環境への配慮を基本理念とするこのポリシーのもと、自律的なガバナンスを確立し、地域社会との信頼を着実に積み重ねてまいります。
会員の皆様がより良い事業環境のもとで活動できるよう、情報提供や意見交換の機会を充実させるとともに、需要家会員の拡大にも取り組み、業界全体の発展を支えてまいります。今後は、「再エネを創る」発電事業者と「再エネを使う」需要家双方の知見を活かしながら、制度設計に関する改善提言を着実に推進し、再生可能エネルギーが持続可能な電源として安定的に機能する環境整備に取り組んでまいります。また、会員同士の連携による新たな機会創出に向け、協会内ネットワークの強化を推進し、業界全体のさらなる発展を後押ししてまいります。
2050年のカーボンニュートラル実現とエネルギー安全保障の向上に向け、変化するエネルギー環境に的確に対応しながら、REASPとしての役割を果たしてまいります。
引き続き、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
2026年4月1日
一般社団法人再生可能エネルギー長期安定電源推進協会
代表理事佐藤 厚範
本協会の概要
TEL:03-4356-8008
FAX:050-3153-0500
オリックス株式会社 執行役 環境エネルギー本部長
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社 常務執行役員
河原 慈大
株式会社東芝 執行役員
エネルギーアグリゲーション事業部 事業部長
岩渕 直樹
RWE Renewables Japan 合同会社 日本代表 兼 社長
西田 恵介
東急不動産株式会社 取締役 常務執行役員
環境エネルギー事業管掌 環境エネルギー本部長
藤田 孝
カナデビア株式会社 顧問(風力発電事業担当)
(2)再生可能エネルギーの長期安定化のための情報収集に関する事業
(3)長期安定電源に関する研究開発に関する事業
(4)追加設備投資、設備管理、自然環境等に関する実証事業
(5)試験発電所の保有、売電のため必要な事業
(6)研修の企画、実施等の運用に関する事業
(7)各関係省庁への具申
(8)会誌等の編集及び出版に関する事業
(9)認定資格制度の創設と運営に関する事業
(10)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する一切の事業
初年度は半期となり2期以降が上記期間となる
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