一般社団法人 再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(以下、REASP)は、
近時の報道を受け、「メガソーラーにおける地域との共生・環境への配慮に関する声明」を公表いたしました。
法令遵守、地域社会との信頼関係の構築、環境への配慮の重要性を改めて示すとともに、
地域共生・環境配慮を重視した「開発ポリシー・行動指針」の策定・公表を検討していることを表明しております。
REASPは今後も、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、
再生可能エネルギーの健全な普及と長期安定稼働を支える取り組みを推進してまいります。
【添付】