一般社団法人再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)は、2050年カーボンニュートラル実現のための再エネの更なる大量導入と長期安定稼働に向け、第7次エネルギー基本計画策定に向けた提言を公開します。
提言には、再エネの大量導入・主力電源化に向けて、「再エネを増やす」、「再エネを減らさない」、「再エネの市場統合と高付加価値化」の3つの観点について、それぞれの対応すべき課題と実現に向けた具体的な施策を示しています。
今後とも再生可能エネルギーの長期安定的な普及促進を目指す再生可能エネルギー事業者団体として、2050年カーボンニュートラル実現に向け、「再エネ発電所と地域の共生」「発電所の長期安定稼働」「グリッドパリティの実現」などの取り組みを推進していきます。
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